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14件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2004-11-24 第161回国会 参議院 国際問題に関する調査会 第2号

むしろ誤診だらけの、医学大学にもう一度戻って再研修してもらいたい中国問題研究者が一杯いると思います。  典型的な例で言えば、九五年、日本研究者中国問題の研究者の多くが喬石が中国後継者になると、江沢民政権が長くないと、もうみんな言っているわけですね。そのときも、私が幾らメディアの取材に対して違うよと言っても、どこも取り上げてくれなかったんですよ。なぜなのか。

莫邦富

1991-03-07 第120回国会 衆議院 科学技術委員会 第3号

別に業者からわいろもらったんだろうとは言わないけれども、医学大学先生じゃないけれども、癒着しているものでもあるのかなという感じさえしますよね。  何も原燃産業にべたべたする必要ない。おまえたちのこの実験で、これで支持されているけれども、こういうのをつくってひとつ見せろ、こう言ったらいいじゃないですか。なぜ見せろと言えないのです。

関晴正

1983-03-07 第98回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号

何もお医者さんが失業をしたって、そんなこと政府が構わなくてもいいという意見もなくはありませんけれども、しかし考えてみますと、これはやはり無理をして、結果としては保険の金をどんどん食っていき、赤字をふやすことにもなりかねませんし、国民保険の波に乗って国民保険を使うようになり、手軽にお医者さんに通うことができるようになったことによる医師不足から私立医学大学がどんどんふえてまいったことによってこういった

塚本三郎

1979-03-02 第87回国会 衆議院 文教委員会 第4号

医師の場合には、単に全体的な医師数の問題だけではなくて、医師の地域的な偏在への対応であるとか、あるいはそれぞれの地域における医療のセンター的な役割りを国立の医学大学附属病院が果たしていくというふうな問題もありますから、そういう意味を兼ね備えたものとして無医大県解消計画を進めてきたわけでございます。

佐野文一郎

1974-10-23 第73回国会 衆議院 文教委員会 第2号

と書いて、「旭川医科大学、浜松医学大学及び宮崎医科大学に、大学運営に関し学外有識者意見を求めるため、当該大学の定めるところにより、参与若干人を置く。」と、こういう省令の改正ですね。いままで、ここで議論になったことは、大学運営に関し学外有識者意見を聞くというのは、いままでの大学と違って、学外有識者意見を聞くという、開かれた大学の理念の制度化として参与会というものを筑波大学に設けた。

嶋崎譲

1971-03-26 第65回国会 衆議院 文教委員会 第12号

しかしながら、一方におきまして、私自身としましては、今日、私立医科大学あるいは医学大学等の社会的な意義というものはきわめて高くなっておりますから、今日、私学が自分の基本的財産あるいは寄付金、しかも低廉な入学金あるいは納付金等でやらなければならないということがもしできないという場合には、やはり国がある程度の助成を、医師養成に関しては認めていいんじゃないかというような気持ちを私は持っておるわけでございます

坂田道太

1970-07-10 第63回国会 参議院 文教委員会 閉会後第1号

○国務大臣坂田道太君) 大学紛争の問題につきましても、東大におきましては医学部の問題からこれが起こってきたということで、大学における医学教育の問題、あるいは病院との関係をどうするかという問題が非常に大きい問題なんでありまして、今度の大学改革におきましても、たとえば単科大学としての医学大学をつくっていくというような方向はどうなんだという御意見もあるわけであります。

坂田道太

1970-03-11 第63回国会 衆議院 文教委員会 第5号

私どもも、たとえば高知県に医学大学ができて、大学付属病院県立病院をとられますと、そうすると、性格の違ったものになりますからね。現在、秋田病院はちょっとお聞きしますと、一日外来患者一千名おるわけですね。だから、三分間の治療、診察を受けるために何でも半日とか一日待たなければならないくらい、県民の最終責任病院として押しかけているわけです。

山原健二郎

1949-12-01 第6回国会 衆議院 厚生委員会 第11号

予備試験そのものは、医学校卒業程度試験をすることになつておりますので、十分に勉強して予備試験を通過した者は、普通の医学大学あるいは医学専門学校を卒業したと同等の実力があるものと見てよいと思います。その者がさらに一年間医者としての実施の修業でもあるインターンを終つて、そしてさらに国家試験を受けるのでありますから、その二度の試験を通過した者は、十分医師として資格がある。

大石武一

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